教育学系
コース案内
文系編入対策コースは学部系統別・難易度別に「英語」「専門」「小論文」講座をご用意しています。
編入実施大学・学部(一部抜粋)
国公立大学大阪大学・お茶の水大学・京都大学・神戸大学・名古屋大学・広島大学・北海道大学など
私立大学関西学院大学・京都女子大学・上智大学・椙山女学園大学・日本大学・佛教大学・早稲田大学など
受講例
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●スタート講座
- 【全10回】難関大学を目指す受験生が対象。英文和訳・要約型の試験に対応できるよう、構文研究と長文読解を中心とした授業を展開します。英語力に不安のある受験生にはスタート英語βの受講をお薦めします。
- 【全5回】小論文型試験対策として、一度は受講しなければならない講座です。原稿用紙の使い方をはじめとした文章作成の基本ルール、文章構成法、評価基準などについて学びます。実際の小論文ではテーマ型、課題文読解型、資料読み取り型などあらゆるパターンがあります。文章作成⇒添削指導を行います。また志望理由書の書き方もこの講座で学びます。
●レギュラー講座
- 【前期12回】最難関大学に合格するには、長文の下線部和訳や要約を中心とした問題を克服することがポイントです。その中でも長文の内容を把握するために必要な英文構造の理解と内容自体へのアプローチ法を養成します
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【中・後期10回】人文科学系編入学試験で出題される英語の大きな特徴として、専門英語が問われやすいことがあります。そのため、普通の英語の文章を読む能力だけでは、十分な対策とは言えないのが実情です。そこで、この講座では人文系トピックの英語を受講することで、きめ細やかな対策を行います。
※通学で受講の場合、選抜試験を受験し「選抜認定」を必ず取得してください。
- 【中・後期10回】基礎的な知識並びに現代の教育課題について講義します。その後、論述対策を中心に解答方法について討議を行います。本講座は知識を詰め込むのではなく、知識を道具として活かし、自ら考えることのできる基礎的な力を身につけることを目標とします。
- 【前期12回】編入学試験は「書く」試験。多くの大学で小論文が課されます。また、ほとんどの学部において、専門科目も論述形式で出題されるため、書き方がわかっていなければ、対策を始めることができません。この講座では、まず前半(5週)に小論文の基本的な書き方を体系的に学んだうえ、後半(7週)で編入学試験で頻出の様々なテーマの論文を扱います。豊富な演習量と添削指導で記述の土台を固め、本格的な専門科目の勉強に備えます。
- 【中・後期10回】主として文学、哲学、教育学、心理学、社会学などの領域から出題される小論文問題を取り上げます。過去の出題例を題材に、問題文の読み取り方、要約と意見論述の手法、テーマに対して必要な視点などについて講義するとともに受験生の論文作成を実践的に指導し論文添削を行います。合格には教養の幅を広げ、深みのある内容で論文を仕上げる必要があります。
●夏期講習
- 【全6回】社会、教育、文化などに関する英文をで全文和訳、空所補充、部分和訳、内容説明、要約など幅広く練習を行います。
- 【全5回】一定の教育学の素質を前提に、論述問題の読み解き方、論述課題の設定方法、文章構成の形成を身につけることを目標とします。
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●スタート講座
- 【全10回】難関大学を目指す受験生が対象。英文和訳・要約型の試験に対応できるよう、構文研究と長文読解を中心とした授業を展開します。英語力に不安のある受験生にはスタート英語βの受講をお薦めします。
- 【全5回】小論文型試験対策として、一度は受講しなければならない講座です。原稿用紙の使い方をはじめとした文章作成の基本ルール、文章構成法、評価基準などについて学びます。実際の小論文ではテーマ型、課題文読解型、資料読み取り型などあらゆるパターンがあります。文章作成⇒添削指導を行います。また志望理由書の書き方もこの講座で学びます。
●レギュラー講座
- 【前期12回】難関大学は長文の下線部和訳や要約が中心です。本講座では、英文構造に関する理解がまだまだ不十分な受講生を対象に、短文の構造分析と長文の内容理解の両立を図り、後期への基礎固めを行います。
- 【中・後期10回】本講座では主に、長文問題を通じて、和訳、説明、要約といった編入学試験で典型的な設問への対応力の強化を図ります。
- 【中・後期10回】基礎的な知識並びに現代の教育課題について講義します。その後、論述対策を中心に解答方法について討議を行います。本講座は知識を詰め込むのではなく、知識を道具として活かし、自ら考えることのできる基礎的な力を身につけることを目標とします。
- 【前期12回】編入学試験は「書く」試験。多くの大学で小論文が課されます。また、ほとんどの学部において、専門科目も論述形式で出題されるため、書き方がわかっていなければ、対策を始めることができません。この講座では、まず前半(5週)に小論文の基本的な書き方を体系的に学んだうえ、後半(7週)で編入学試験で頻出の様々なテーマの論文を扱います。豊富な演習量と添削指導で記述の土台を固め、本格的な専門科目の勉強に備えます。
- 【中・後期10回】主として文学、哲学、教育学、心理学、社会学などの領域から出題される小論文問題を取り上げます。過去の出題例を題材に、問題文の読み取り方、要約と意見論述の手法、テーマに対して必要な視点などについて講義するとともに受験生の論文作成を実践的に指導し論文添削を行います。合格には教養の幅を広げ、深みのある内容で論文を仕上げる必要があります。
●夏期講習
- 【全5回】文化・社会・生活・コミュニケーションなどをテーマとした英文で、和訳・内容理解・空所補充・語彙など様々な問題を取り扱い、理解とレベルアップを目指します。
- 【全5回】一定の教育学の素質を前提に、論述問題の読み解き方、論述課題の設定方法、文章構成の形成を身につけることを目標とします。
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●スタート講座
- 【全10回】テキストは構文編・文法編・長文編で構成されています。比較的短いセンテンスで講文・文法の根本的理解を図り、英文読解へとつなげ、トータルな英語力を養います。英語が苦手な受験生はこのクラスからじっくり学習し、また英文法が不安な方は併せて「英文法特訓」を受講してください。
- 【全5回】小論文型試験対策として、一度は受講しなければならない講座です。原稿用紙の使い方をはじめとした文章作成の基本ルール、文章構成法、評価基準などについて学びます。実際の小論文ではテーマ型、課題文読解型、資料読み取り型などあらゆるパターンがあります。文章作成⇒添削指導を行います。また志望理由書の書き方もこの講座で学びます。
●レギュラー講座
- 【前期12回】一般大学合格のための基本的な英語力を養成します。英文を読むときに注意すべきポイントから英文の構造・内容面に至るまで、丁寧に解説します
- 【中・後期10回】前期に培った力をもとにして、長文読解演習や文法問題演習を行うことで、試験に向け万全を期します。
- 【中・後期10回】基礎的な知識並びに現代の教育課題について講義します。その後、論述対策を中心に解答方法について討議を行います。本講座は知識を詰め込むのではなく、知識を道具として活かし、自ら考えることのできる基礎的な力を身につけることを目標とします。
- 【前期12回】編入学試験は「書く」試験。多くの大学で小論文が課されます。また、ほとんどの学部において、専門科目も論述形式で出題されるため、書き方がわかっていなければ、対策を始めることができません。この講座では、まず前半(5週)に小論文の基本的な書き方を体系的に学んだうえ、後半(7週)で編入学試験で頻出の様々なテーマの論文を扱います。豊富な演習量と添削指導で記述の土台を固め、本格的な専門科目の勉強に備えます。
- 【中・後期10回】主として文学、哲学、教育学、心理学、社会学などの領域から出題される小論文問題を取り上げます。過去の出題例を題材に、問題文の読み取り方、要約と意見論述の手法、テーマに対して必要な視点などについて講義するとともに受験生の論文作成を実践的に指導し論文添削を行います。合格には教養の幅を広げ、深みのある内容で論文を仕上げる必要があります。
●夏期講習
- 【全5回】長文総合、英文和訳、文法、同義語、整序英作文などの問題演習を通して総合的基礎力の充実を図り、得点力アップを目指します。
- 【全5回】重要講文について徹底的に学習しますので、本当に英語が苦手、基礎からもう一度英語を理解し直したいという受験生にお薦めします。
- 【全5回】一定の教育学の素質を前提に、論述問題の読み解き方、論述課題の設定方法、文章構成の形成を身につけることを目標とします。